2013年11月19日

まつり・神輿・おいさー!

第1回 お神輿ってなぁに?

野川神明社画像

神輿御輿(みこし、しんよ)は、神道の際に、神霊が御旅所などへ渡御するに当たって一時的に鎮まるとされる輿である。輿であるから通常は担ぎ上げて移動するものを指して言うが、それを台車に乗せて曳くものなど、別形態のものを指すこともある。祭りによっては、御輿の巡行に、山車(山)、(ほこ)、だんじり、屋台が随行する場合もある。

「御輿」は「輿」に「御」を付けたものであるが、通常はさらに「御」をつけて「おみこし」と呼ばれる。神が乗る輿であるので「神輿」とも書かれる。なお、鳳を屋形に頂き神輿の原型とされる輿を特に鳳輦という。(Wikipediaより抜粋)

 

このように、お神輿には実は神様がお乗りになってその地域の皆さんにご利益がありますようにと、神様の方から地域の方に会いに来てくれるんですね。

どのように神様がお神輿に乗るのか気になりますよね。

お神輿が渡御(とぎょ:町内を練り歩くこと)する際に、必ず神事が行われます。

ほとんどのお神輿が渡御前日の夜に夜宮(よみや)を行い、そこで神輿渡御の安全祈願と奉納・お祓いを行い御霊入れ(みたまいれ:神様をお神輿に入れる儀式)を行います。

この儀式で神様はご本殿からお神輿に一時的にお引越しされるのです。

 

渡御当日の宮出し(神社を出る、お神輿を上げる)前に再度、神事が行われます。

この時に、神様(神輿)を担ぐ人たちも神様を担ぐためのお祓いを受けます。

神事ですのでこの辺はとても神聖なものです。

 

神事が終わって初めて、お神輿が町内に出発します。

町会によっては1日で回り切れないところもあると思います。

その時は、是非、渡御案内を見てお神輿まで来てください。

きっと氏神様のご利益がもたらせることでしょう。

 

野川睦半纏大紋画像

 

次回は、「お神輿ができるまで」をお伝えします。

お楽しみに。


岩崎 きみえ

岩崎 きみえ(いわさき・きみえ)

有馬在住 1974.11.11生まれ もうアラフォー(泣)

宮前区に住み始めて十数年。
二人の子どもが発達障害診断を受けたことを機に、発達障害や未診断でつまずきのある子が活動できる場を作りたいと一念発起し、発達障害の市民団体を設立。
地域とのつながりが重要と考え、アリーノ市民活動支援コーナー利用者連絡会運営委員会に入り、その後、宮前区まちづくり協議会・情報支援部門にて活動を行っています。
また家族共通の趣味として、「野川睦」に家族でお世話になっています。

同じ地域に住む、子育て中のパパ・ママ、障害を抱える人、そして地域を発展させてきた中高年者・ご高齢者がどのように繋がれるか、どのように地域で暮らしやすくなるかを日々模索しながら様々な活動をさせてもらっています。同じ思いの仲間が一人でも増えてくれることを願っています。

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